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SONY、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7S III」発表

2020年8月5日08時00分

    ざっくり言うと

  • 新開発の裏面照射型イメージセンサーExmor R
  • α7Sシリーズ初の像面位相差AFシステム
  • 約8倍の処理性能、新画像処理エンジンBIONZ XR

新開発の裏面照射型イメージセンサーExmor R

最高 ISO409600 の高感度、15+ストップの広いダイナミックレンジ、高精細4K最高120fpsハイフレームレート撮影を実現。

約8倍の処理性能、新画像処理エンジンBIONZ XR

リアルタイム処理に優れた新画像処理エンジンBIONZ XRにより、撮影しながらデータ転送などのシステム負荷が高い状況でも快適な使い勝手を実現。

https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM3/

α7Sシリーズ初の像面位相差AFシステム

高密度かつ広範囲(約92%カバー)759点の像面位相差AFセンサーは、被写体を高速、高精度に追随し、フレーミングに集中しやすくする。

https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM3/

SONY、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7S III」発表

2020年8月5日08時00分

    ざっくり言うと

  • 新開発の裏面照射型イメージセンサーExmor R
  • α7Sシリーズ初の像面位相差AFシステム
  • 約8倍の処理性能、新画像処理エンジンBIONZ XR

新開発の裏面照射型イメージセンサーExmor R

最高 ISO409600 の高感度、15+ストップの広いダイナミックレンジ、高精細4K最高120fpsハイフレームレート撮影を実現。

約8倍の処理性能、新画像処理エンジンBIONZ XR

リアルタイム処理に優れた新画像処理エンジンBIONZ XRにより、撮影しながらデータ転送などのシステム負荷が高い状況でも快適な使い勝手を実現。

https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM3/

α7Sシリーズ初の像面位相差AFシステム

高密度かつ広範囲(約92%カバー)759点の像面位相差AFセンサーは、被写体を高速、高精度に追随し、フレーミングに集中しやすくする。

https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM3/

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